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50代男性の対人ストレスからくる頭痛の改善症例
基本情報
- 年齢: 50歳
- 性別: 男性
- 職業: 営業職
症状
- 主訴:頭痛、特に仕事で嫌な人が同じ部屋にいる時に必ず痛む
- 発症時期:1年以上
これまでに受けてきた治療
- 内科、脳神経外科、漢方、MRI、整形外科
- 頭痛専門の整体所
当院での見立て
見立て:頚椎2番サブラクセーション、側頭筋過緊張
当院での施術
1.頚椎リリース
2.顎関節調整
3.自律神経調整
改善過程
- 初回施術後:頭痛が軽くなった気がするとコメント
- 9回目の施術後:日常の頭痛は気にならない
- 15回目の施術後:嫌な人がいても頭痛が起きない。仕事は続けていくので、2週に1度のメンテナンスに移行。
コメント
コメント:現代社会に存在するストレスの多くは対人関係です。こちらの方の場合、近くに自分の脅威となる人がいて、そのせいで自身の防御反応が発動し、慢性的な頭痛になっていました。本来の防御反応は、昔であればたとえば猛獣を目の前にした時に、全身の筋肉を緊張させて戦うor逃げるなどの行動を起こしやすくするためのもので、あくまで『短時間』を想定していますが、現代ではこの防御反応を長時間発動させてしまう条件が揃っています。その結果特に首や顎まわりの筋肉が持続的に緊張し、頭痛を引き起こしてしまうという訳です。この方の場合、過緊張を取ることはもちろんですが、感情コントロールも同時に進めていく必要がありました。







