Contents
3日寝ていても全く動けない50代女性のぎっくり腰の改善症例
基本情報
- 年齢: 55歳
- 性別: 女性
- 職業: 会社員
症状
- 主訴:全く動けない、ギックリ腰、慢性腰痛、変形性膝関節症
- 発症時期:ぎっくり腰は3日前
これまでに受けてきた治療
- 救急車、痛み止め坐薬、飲み薬、1日入院
当院での見立て
見立て:内転筋過緊張、腰方形筋過緊張、中臀筋過緊張
当院での施術
1.内転筋リリース
2.腰方形筋リリース
3.中臀筋リリース
改善過程
- 初回施術後:抱えられて来られたが、帰りは自力で帰られた
- 5回目の施術後:大体のことは自力でできるように
- 9回目の施術後:日常生活に支障なし。慢性腰痛の治療は継続。
コメント
コメント:ご主人さんに抱えられて来られました。鑑別したところ、膝が変形性膝関節症で、そこをかばって長年生活することで極端に患側の内転筋が緊張し、ドミノ倒しのように中臀筋から反対側の腰方形筋に緊張の連鎖がつながっていました。こういうパターンは意外と多く、一つの症状を放っておくと多くの場合は上へ上へ症状が増えていきます。虫歯の放置と同じですね。ちなみに、こちらの方は動けない間はトイレが一番大変だったそうで、ご主人さんのサポートに大変感謝されていました。







