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スマホの害:目から身体まで、私たちに及ぼす影響

スマホの害:目から身体まで、私たちに及ぼす影響

現代社会において、スマホは私たちの生活に欠かせない存在となりました。情報の収集、コミュニケーション、エンターテインメントとしての役割など、多岐にわたる機能が手の中に収まっています。しかし、この便利さの反面、長時間の使用や不適切な使用方法はさまざまな弊害をもたらす可能性があるのです。

1. 目への影響:ブルーライト
スマホの画面は、ブルーライトを多く放出します。このブルーライトの長時間の曝露は、目の疲れやドライアイの原因となることが知られています。さらに、夜間にブルーライトを受けることは、メラトニンの分泌を妨げ、質の良い睡眠を得ることが難しくなることが指摘されています。

2. スマホ首・姿勢の悪化
スマホを見る際の前傾姿勢は、首や背中の筋肉に過度な負荷をかけます。これが「スマホ首」として知られる症状の原因となります。長時間の不適切な姿勢は、背中や腰の痛みを引き起こすことも。

3. 精神的健康への影響
SNSの利用による比較文化や、情報過多によるストレス、スマホ依存症など、精神的健康に関わる問題が増加しています。特に若い世代では、SNSに起因する悩みやトラブルが増加の傾向にあると言われています。

4. 睡眠の質の低下
上述のブルーライトの影響に加え、スマホの通知音や振動、SNSのチェックなどが睡眠を妨げる要因となります。質の良い睡眠が得られないことは、日常生活の活動や精神的健康にも悪影響を及ぼします。

5. 社交性の低下
現実のコミュニケーションの場面で、スマホに気を取られることで、人との関わりが希薄になることも。これは、人間関係の構築や深化に支障をきたす可能性があります。

対策としての提案
スマホの適切な使用時間や方法を意識することは、上記の弊害を軽減する鍵です。定期的な休憩、夜間の使用を控える、通知設定の見直し、目の保護のためのアイテムの使用など、身近な工夫から健康を守るステップを取り入れることを推奨します。

スマホは現代の便利なツールですが、その利用方法によっては健康を害するリスクも。バランスよく利用し、健康的なライフスタイルを維持しましょう。

香月勇一

宗像でカイロ専門院として10年以上。趣味は映画と釣り。