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ドケルバン病

症例報告: ドケルバン病の改善事例

症例報告: ドケルバン病の改善事例


基本情報:

  • 年齢: 40歳
  • 性別: 女性

症状:

  • 主訴: 手首に痛み、特に親指の付け根
  • 発症時期: 約6ヶ月前
  • 発症の原因: 長時間のコンピュータ作業やスマートフォンの使用。手芸の趣味

これまでの治療:

整形外科:にて手首の固定と非ステロイド性抗炎症薬の処方、理学療法として手と手首のストレッチング、超音波をうけるも改善せず。近所の整骨院にてマッサージ、県外の鍼灸院で4回治療受けるも徐々に悪化。


当院での見立て:

フィンケルシュタインテスト、アイヒホッフテストともに陽性のためドケルバン病ではないかと見立てた。


当院での施術:

  1. 橈骨の滑走性出し
  2. 前腕のアジャストメント
  3. 解剖学的嗅ぎタバコ入れのリリース

改善過程:

  • 初回施術後: アイヒホッフテストの痛みが半分ほどに。
  • 6回目の施術後: アイヒホッフテスト、フィンケルシュタインテストともに陰性。
  • 18回目の施術後: 全症状が消失。日常動作も問題なく行える。コンピュータ作業も長時間行えるように。

その他のコメント:

ドケルバン病のような症状は、どうしても手を使うことを制限するには限界があるので、治療はかなり詰めて来てもらう必要があります。症状が楽になってくるとついつい手をたくさん使いがちになるので、そこをいかに負担なく生活していくかがポイントです。

香月勇一

宗像でカイロ専門院として10年以上。趣味は映画と釣り。

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