症例報告:腱鞘炎の改善症例
基本情報
- 年齢: 28歳
- 性別: 女性
- 職業: データ入力業務
症状
- 主訴: 手首の痛み、特にキーボード入力やマウス操作を行った後に症状が強まる。少しでも重いものをもつとその後猛烈なだるさ。
- 発症時期: 4ヶ月前だが違和感は数年前から
- 発症の原因: 長時間のコンピュータ作業と繰り返しの手の動き。全身性の力みの癖。指の使い方。
これまでの治療
- 病院にて休息、湿布、痛み止めの処方。
当院での見立て
- ファーレンテスト、チネル徴候陽性。手根管症候群として見立てた。
当院での施術
- 橈骨の滑走出し
- 手根部リリース
- 前腕リリース
改善過程
- 初回施術後: 手首の動きがややスムーズに
- 4回目の施術後: 痛みが50%軽減。
- 9回目の施術後: 長時間の作業でも痛みが大幅に減少
- 15回目の施術後: 日常生活や仕事での痛みの再発がほとんどない
その他のコメント
腱鞘炎は、繰り返しの動作や誤った使い方が原因となりやすい疾患です。きちんと施術すれば痛みは取れますが、現在の仕事の負担、加齢による腱の劣化は確実に起こるため、仕事を続ける限りは定期的なメンテナンスが必須となります。この方は1か月に1回メンテナンスを受けられています。







