症例報告:TFCC損傷の改善症例
基本情報
- 年齢: 29歳
- 性別: 男性
- 職業: 営業職
症状
- 主訴: 手首の痛み、特に回旋動作や荷重時に悪化。手首の腫れと不安定感。
- 発症時期: 3ヶ月前から
- 発症の原因: 転倒して手をついた際の外傷
これまでに受けてきた治療
- 整形外科での診察、固定用のサポーターの使用、消炎鎮痛剤の処方。
- 整骨院にて鍼治療
当院での見立て
- TFCCの位置に圧痛、運動痛、腫れ、発赤、尺側に痛み、病院での診断によりTFCC損傷として治療。
当院での施術
- 炎症除去
- 手首の滑走出し
- 豆状骨調整
改善過程
- 初回施術後: 可動痛が若干改善
- 5回目の施術後: 腫れ、発赤なし
- 10回目の施術後: 痛みがさらに軽減し、手首の安定性が向上
- 16回目の施術後: TFCC損傷の症状がほとんど消失し、回旋動作や荷重時の痛みも改善
- 22回目の施術後: 完全に痛みが消失し、通常の活動に支障がなくなる
コメント
この方は受傷に加え、もともとかなりスマホを使われるとのことで、治りが遅い印象でした。今後はスマホの使い方、使う時間を変えていく必要があります。







