症例報告:強皮症(SSc)の改善症例
基本情報
- 年齢: 50歳
- 性別: 女性
- 職業: 会社員
症状
- 主訴: 手足の皮膚の硬化、関節の痛み、レイノー現象。
- 発症時期: 5年前から
- 発症の原因: 不明
これまでに受けてきた治療
- リウマチ科での診察、免疫抑制剤と血行改善薬の処方。
- 鍼灸治療。
当院での見立て
- 自律神経の乱れ、関節可動域の減少などがみられた。
当院での施術
- 自律神経調整
- 肺調整
- 関節の滑走出し
改善過程
- 初回施術後: 可動域改善。患者さんの実感なし。
- 5回目の施術後: 関節痛が減少。
- 10回目の施術後: 若干皮膚の柔軟性が出てきた。関節の痛みが改善。
- 15回目の施術後: レイノー現象が軽減。
- 20回目の施術後: 症状は残るものの、皮膚の状態も最初より良くなり、一旦治療は終了。維持のためのメンテナンスに移行。
コメント
強皮症の疾患そのものは治りませんが、そこからくる辛い症状がやわらいだことで、大変喜ばれていました。今は2週間に1回メンテナンスを受けられています。







