症例報告:ドケルバン病の改善症例
基本情報
- 年齢: 40歳
- 性別: 女性
- 職業: 保育士
症状
- 主訴: 親指の付け根から手首にかけての痛み、特に物を握ったり持ち上げたりすると強い痛み
- 発症時期: 10年以上
- 発症の原因: 手の誤った使い方。力む癖。
これまでに受けてきた治療
- 整形外科での診察、安静指示、サポーターの使用、抗炎症薬の処方、ブロック注射。
- 整骨院。整体院に数年間通院。
当院での見立て
- フィンケルシュタインテスト陽性。滑走性低下。母子球筋短縮。
当院での施術
- 手根部滑走出し
- 舟状骨再教育
- 手根部リリース
改善過程
- 初回施術後: 親指の付け根と手首の痛みがやや軽減
- 14回目の施術後: 日常生活での痛みが大幅に減少
- 31回目の施術後: ドケルバン病の症状が消失。メンテナンスに移行。
コメント
手首のトラブルはなるべく間を詰めて来てもらっています。この方もほぼ毎日〜1日おきに治療しました。症状が10年以上あり、しかも子供を抱き上げることが多いため、なかなか治りづらい印象でした。







