症例報告:肘のだるさと曲げると痛い49歳女性の改善症例
基本情報
- 年齢: 49歳
- 性別: 女性
- 職業: 事務職
症状
- 主訴: 右肘のだるさと、肘を曲げるときの痛み。
- 発症時期: 6ヶ月前
- 発症の原因: 幼少期からの力みの癖(力の抜き方がわからない)と、仕事でキーボード、書き物が多い。
これまでの治療
- 整形外科にてシップ、整骨院でマッサージ、HPにて肘の治療を標榜する整体院に回数券で6回通院。
当院での見立て
- 前腕と上腕二頭筋の極度の緊張。橈骨のロッキングが原因と見立てた。
当院での施術
- 前腕、上腕二頭筋リリース
- 肘関節滑走出し
- 橈骨滑走出し
改善過程
- 初回施術後: 肘の可動域改善。曲げた時の痛みは変わらず。だるさはなんとなく軽くなったとコメント。
- 5回目の施術後: 曲げた時の痛みが40%軽減。
- 16回目の施術後: 曲げた時の痛みなし。だるさも仕事終わりには若干出るものの、かなり改善。治療期間終了し、メンテナンスに移行。
その他のコメント
前腕部のだるさは事務作業など指を多く使う仕事で起こりやすいですが、特に常に力が入ってしまう『力みの癖』があると加速します。この方には力を抜く方法(かなり根気が必要)をお伝えし、メンテナンスで今の状態を維持するようにしました。







