症例報告:76歳、右の股関節痛の改善症例
基本情報
- 年齢: 76歳
- 性別: 女性
- 職業:
症状
- 主訴: 右の股関節の痛み、歩くと常に痛いが、特に階段の昇降や長時間の歩行後に症状が強まる。
- 発症時期: 1年前
- 発症の原因: 2年前に人工股関節の手術。
これまでの治療
- 痛み止め、湿布、理学療法。人から勧められた整体院に22回通院。
当院での見立て
- 大腿四頭筋、大腿筋膜張筋の過緊張。大転子位置異常。人工股関節がどの程度影響してるかは不明。
当院での施術
- 股関節滑走出し
- 大腿四頭筋、大腿筋膜張筋リリース
- 股関節動きの再教育
改善過程
- 初回施術後: 股関節の可動域がやや改善。帰りは足が軽いとコメント。
- 10回目の施術後: 歩行時痛がなくなる。
- 20回目の施術後: 階段の昇降や長時間の歩行でも痛みが7割ほど減少。ここで治療期間終了とし、メンテナンスに移行。
その他のコメント
股関節痛は、特に高齢の方に多く見られる疾患です。この方は人工股関節の手術を受けられているためより慎重に施術し、ある程度改善した時点で治療終了としました。あとはここから悪くしないように今の状態をキープしていくことでQOLの向上が期待できるでしょう。







