症例報告:SLAP損傷の改善症例
基本情報
- 年齢: 30歳
- 性別: 男性
- 職業: 野球選手
症状
- 主訴: 肩の痛み、特に投球動作時に悪化。肩の不安定感。
- 発症時期: 数年前から
- 発症の原因: 長期間の投球による肩関節の過度な負担
これまでに受けてきた治療
- 整形外科での診察、安静指示、抗炎症薬の処方。
- 整骨院、整体、初動負荷、4スタンス、鍼灸、神経整体
当院での見立て
上腕二頭筋長頭腱のズレ、炎症。
当院での施術
- 肩関節滑走だし
- 上腕二頭筋リリース
- 上腕二頭筋再教育
改善過程
- 初回施術後: 肩の痛みがやや軽減し、投球動作が少し楽になる
- 6回目の施術後: 症状がさらに軽減し、投球時の痛みが減少
- 19回目の施術後: SLAP損傷の症状が消失。フルでの投球再開。
コメント
SLAP損傷(上方関節唇損傷)は投球動作で発症しやすく、野球選手に多く見られます。基本はオーバーユースですが、使い方によって個人個人で損傷具合が大きく異なります。この方は引退も考えられていたそうで、とても喜ばれていました。







